2007年2月19日 (月)

おぼろげな記憶

ガーデンプレイス沿いの道を歩き日仏会館が見えて来たところで、
記憶がおぼろげである事に気づいた。
正確に道順を覚えてこなかった事を少し後悔した。
しかし、すぐに店は見つけられた。
数組の人達が店外で待っていた。
Yamamoto_1
今晩は、前々から行きたいと思っていた、
俺のハンバーグ 山本」に来ている。
店名を冠した"俺のハンバーグ"を注文した。
運ばれて来た皿をみると、なかなかのボリューム感だ。
まず一口食べてみると、肉汁が溢れ、しっかりとした肉の味がした。
しかし食べ進めて行くと、
あっさりしていて脂っこさや重さを感じないのに驚く。
ハンバーグの中にホワイトソースが包み込まれており、
それが良い効果を生んでいるのかもしれない。
大変美味しいかった。

後から聞いた話だが、ここもTVでも取り上げられたらしい。
東京では少し良い店があると、すぐ行列の出来る店になってしまい、いけませんね。
一人で気軽に行ける店になるには、まだ時間を要するようだ。

帰りに中目黒まで歩いた。
久しぶりにダーツでもしようかと。
雨のせいか、土曜の晩にしては人が少ないように思う。
一杯飲んで(お茶ですが)、ゲームに熱中してくると、
雨の中を歩いて冷え切った体が温まってくるのを感じた。
体は熱くなっても、ダーツの軌道は終始ブレていた。
かつて掴みかけた投げ方のコツは、もはやおぼろげであった。
Darts_1


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2006年12月22日 (金)

2日目

滋賀に来て今日で2日目、
ホテルに戻ると既に日付は変わっていた。
冬の滋賀、夜は底冷えだ。
琵琶湖があるとは言え盆地であるし、
敦賀を抜けた日本海側の寒気の通り道になっているのだろう、
彦根などは意外と雪が多い。

ありふれた、ローカル線駅の風景。
駅前のロータリーに楠の大木がある。
電飾が施されていた。
足元からじんじんと伝わってくる寒さも手伝って、
クリスマス気分に浸ってしまいそうになる。

この時期に滋賀に来るのは、今年で3年連続だ。
去年と一昨年は、24日から25日にかけての晩も出張先だった。
今年はそれまでには帰れると思う。
それで何か特別な事が起こる訳ではないのだが。

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2006年12月 4日 (月)

初雪

今日、地元では初雪が降ったらしい。
早いもので気が付けば12月。
ブログの更新も随分と怠けていた。
この怠惰な期間の代償として、
メタボリックシンドロームに半歩踏み出した気が…。

そんな訳で最近は、夕食を軽めに済ませるようにしている。
ちなみに今晩のメニューは、DEAN&DELUCAで買ったマカロンだ。
サクサクとモチモチが合わさった様な、その食感。
う、美味いやん…。

今後DEAN&DELUCAの前を素通り出来るかどうかは、
踏み出した半歩を1歩にするのか、
それともピボットの様にクルッと戻せるのか、
今年最後の試練と思われ―。

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ちなみに未確認情報ですが、
映画「ハンニバル」でレクター博士が機内食の代わりに食べるために、
飛行機に持ち込んだランチボックスがこのDEAN&DELUCAのものらしい。
ほんまかいな。

Makaron

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2006年6月29日 (木)

真夏日

6月も残り数日となり、
じりじりと迫り来る夏を感じるようになると
アレが恋しくなる。
口元でシュワシュワと弾けるアワの感触。

最近はアレを置くところも増えたように思う。
何気なくジンジャエールを注文して、ウィルキンソンが出てくると、『お、やるな』と。
そんな小粋な店が増えて欲しいものです。

先日、缶入りのソレを発見した。
缶入りがあるとは知らなかった。
もちろん素通り出来るはずがない。
喉をピリピリと刺激する、アノ感触。
都心は今年初めての真夏日だった。

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Wil

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2006年5月27日 (土)

時の流れを

横浜中華街は、平日の夜と言うこともあり、
週末のような人込みではなかった。
修学旅行生と思しき集団を何組も見かけた。
無邪気に写真を撮る彼らの手にはデジカメや携帯が握られており、
時の流れを感じさせる。
思えば僕の高校の修学旅行先は、東京・横浜だった。
もちろん、ここ中華街も訪れた。
手には「写ルンです」を握り締めて。
将来、この街の住人になるとは思いも寄らなかったが。

今日は会社の後輩とここに来ている。
店は聘珍樓にした。
高級感のある門構えは、さすが老舗の風格である。
卓上のキャンドルが照らす店内は仄暗く、
男3人で食事をするには雰囲気が良すぎるようだ。
料理の方も申し分無かった。
奮発して注文した北京ダックは、
口に入れた時に香ばしさとジューシーさが一気に広がるが、しつこさは全くない。
また、デザートに食べたマンゴープリン杏仁豆腐が美味かった。
杏仁豆腐は、以前に台湾で食べた豆花のような風味で、
そのほのかな甘さとマンゴープリンの酸味の相性が丁度よかった。

ちなみに、小学館の国語大辞典(1988年新装版)によれば、
聘珍樓の聘は、聘う(あとう)と読んで、『結婚を申し込む。妻として迎える。』と。
珍は、珍う(うずなう)と読んで、『良しとする。大切に思う。』との意味があるらしい。
なるほど。
次回は結婚を申し込みたい程に大切な人と来たいものです。
今回は可愛い後輩と一緒だったので、会計は僕が持ちました。
給料日ですし。

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2006年5月19日 (金)

予告編2

青い空に白い雲と言えば…

…そう、チベット。TIBETです。

実は今年のGWは、チベットに行って来ました。

青い空に、白い雲。
空気が薄く極度に乾燥しているので、
空は色紙を貼ったように真っ青で、
強烈な太陽光線を反射する雲は、
白く光っていました。

折角なので、チベットでの諸々の出来事を、
記憶が薄れないうちに記してみようかな。
SEVEN DAYS IN TIBET (仮題)。

しかし何分、筆不精なもので…。

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Tibet000_1

ポタラ宮の麓でペプシを飲む

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2006年5月18日 (木)

予告編1

連休が明けてからずっと、愚図ついた天気が続いている。
何でも梅雨の走りだそうで、沖縄は既に梅雨入りしたようだ。
このどんよりした空が晴れると、いよいよ夏の到来だ。

夏と言えば、白パン。
今年も白パンはマストアイテムだそうで。
去年、勢いで買ったINCOTEXの白ジーンズは、
遂にウエストのボタンが止まらない。
(買った時からキツかったのだが)
去年も殆どはいていないし、
このままタンスの肥やしになるとしたらインコ様には余りに不憫なので
寸法直しに出そうと思う。
もちろんtarzanを買ってウエストを絞ることを怠ってはいけなが、
投資家にとってリスクヘッジは基本ですし。

でも、やっぱり夏は待ち遠しいです。
夏と言えば、青い空に白い雲。

青い空に白い雲と言えば…

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2006年4月18日 (火)

故郷にて友を祝う(2)

いつの間にか眠ったらしい。

慌しく身支度をし、予約していた整体院に向かう。
自転車を漕ぎながら、スピーチの内容を諳んじてみた。

実は結婚式でのスピーチを頼まれている。
未だ原稿を作ってなくて、昨晩こそは書き上げねばと思っていた。
こんな事話そうとか、こんな流れで行こうとか、イメージはある。
しかし、それを文章に起こすとなると、そこには生みの苦しみがある訳で。

整体院から戻り、荷造りをしていると、あっと言う間に時間が過ぎた。
荷物を抱えて部屋を出て、予約していたヘアサロンに向かった。
GWのある計画に備えて、伸ばしていた髪を短くした。
最近始めたチャリ通もGWの計画の為だ。

フライトまで時間があったので、行き付けのショップに顔を出した。
顔馴染みのスタッフが大阪出身と知り、神戸のショップの話に花が咲き、
ZANONEのカーディガンを買った。
それは洗いをかけたコットンニットで、ザラりとした肌触りが気持ち良かった。
ただ、自分へのご褒美と言う言葉は嫌いだ。
たとえ、その日が誕生日であっても。
ご褒美を与えられるほど、自分をストイックに追い込んではいない。

空港にピエール=マルコリーニの店があった。
そう言えば未だ食べた事なかったな。
自称チョコ通として、素通りは出来まい。
朝から何も食べていないし、丁度良いや。

Pierre

確かに美味い。しかし高い。
ここまで来ると、『チョコ』と言うより『おチョコ様』と言った感じだ。

家に着くまでの間、またスピーチのことを考えた。
高校時代からの事が、あれこれと浮んで来る。
新郎には、スピーチの時間は気にしなくて良いと言われている。
なので、敢えて原稿を作らず、文字に束縛されること無く、
流れにのせて話してみたい、との思いは当初からあった。
その方が気持ちが伝わるのではないかと。

空港からの連絡バスを降り、実家までの道を歩いた。
実家の近所に『にし茶屋街』と言う、街並み保存地区がある。
この道がアスファルトから石畳に張り替えられたのも、
僕が高校の頃だったか。
路傍の電気行灯の光が、濡れた路面に弾けていた。

Nishichaya

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2006年4月17日 (月)

故郷にて友を祝う(1)

4月13日。
溜まっている仕事を放り出し、電車に飛び乗った。
友人が飲み会に誘ってくれたのだ。
店は恵比寿のZESTだった。
陽気な店員や、メキシコの酒場を模した店の雰囲気に、
こちらのテンションも滑らかに上がって行くのを感じる。

僕らのテーブルの横では、結婚パーティが行われてようとしていた。
正確には横と言うより、それに囲まれていた。
大箱系であるこの店1フロアの3/4を占める程の一団だ。
新郎新婦は外国の人だった。
話では、結婚後に帰国するらしい。
異国の地で、出会い、これ程多くの仲間を得た2人、
結婚後の前途は洋々としたものであろう。

Wedd

飲み会メンバーに大阪の人が居た。
生粋の大阪弁を聞くのは久しぶりだ。

そう言えば、奴の嫁さんになる人も大阪の子だったな。

この週末、僕は帰郷する。
高校の友人の結婚式に出席する為に。

会話の中に、ごく自然に織り込まれるボケとツッコミ、
少し語尾上がりのリズムが耳に心地よかった。

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2006年4月 6日 (木)

Generally Speaking

今日のお夜食 ~ FIRE SKY MAX

思わず買ってもた。
新製品に弱いかも。
アイスコーヒー風の外観を見るに、
春を通り越して、もはや夏って感じやね。

しかし、"微糖・ブラック"って。
どっちやねん!

一般的に言って、
ブラック = 砂糖もミルクも無し
ではないですか?

キリン的再定義(或いは広義のブラック)としては、
ブラック = 色が黒い
なのかな。
加糖派はもちろんのこと、ブラック派をも取り込もうという、キリンの戦略か。
とりあえずJAROに報告やな。

しっかし、この時間まで会社に居ると、頭おかしなってくるわ。
帰りはチャリやから、ええけど!
コレ飲んだところで、頑張れるかいな。

Fireskymax

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